【WMG2027】ワールドマスターズゲームズ2027関西に出場してみます!

雑記

ワールドマスターズゲームズ2027関西(WMG 2027 KANSAI)に出場できることになったのでいろいろと紹介や情報共有したいと思います。

2027年に実際に競技に参加したらその状況もレポート予定です。

 

ワールドマスターズゲームズ(WMG)とは?

WMGって何?

「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」は生涯スポーツの国際大会です。
私自身最近知りました。

公式サイトには以下のように記されています。「2年ごと」の間違いではないかと思うのですが、自分が勘違いしているのかもしれません。

ワールドマスターズゲームズは、World Masters Sportが4年ごとに主宰する、概ね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会です。

 

WMGの大会基本理念と歴史は以下の通りです。

一人ひとりの挑戦と多様な交流の和をつなげ、地域の独自性や日本の伝統・文化を世界に発信し、次世代に夢をおくる生涯スポーツの祭典を創出します。

ワールドマスターズゲームズは、1985年に第1回カナダ・トロント大会が開催され、2027年の関西大会で11回目を迎える国際大会です。

 

ということで、生涯スポーツを楽しむ人であれば基本的に誰でも出場可能な大会ということです。

 

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WMGを知ったきっかけ

2026年初頭?ごろから「WMG 2027 KANSAI」と銘打った広告が地上波テレビのCMで流れるようになりました。関西限定のCMなのかもしれません。

我が家のテレビで最初にこのCMが流れたときに、「これ出てみーひんの?」と妻に言われました。
初めて聞いた名前でしたし、「面白そう」「素人の自分が出ていいものなのか」などとは思ったのですが、まったく知識がなかったのでこれをきっかけに調べてみた次第です。

 

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WMG 2027 KANSAI

前述しましたが、このWMGが2027年に日本で開催されることになりました。日本での開催は初めてだそうです。
開催地が関西なので「ワールドマスターズゲームズ2027関西(WMG 2027 KANSAI)」と呼ばれているようです。

 

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WMG 2027 KANSAI 大会の概要

WMG 2027 KANSAI 大会全体の概要は以下のような感じです(2026/5/15時点)。
間違っていたり変更になっていたりするかもしれないので参考に留めていただき、正確な情報は出典元の情報を参照お願いします。

  • 大会基本理念
    • 本大会では、一人ひとりの挑戦と多様な交流の和をつなげ、地域の独自性や日本の伝統・文化1 を世界に発信し、次世代に夢をおくる生涯スポーツの祭典を創出します。

      (その他詳細は大会規約参照)

  • 大会日程
    • 2027/5/14(金)~5/30(日)
  • 競技会場
    • 関西の府県(詳細は競技別実施要項を参照)
  • 大会参加者区分
    • 「競技出場者」区分:競技出場者
    • 「サポーター」区分:支援者、応援者
    • ※競技観覧のみであれば大会参加申込、大会参加料金は不要(観覧できない場合もあり)
  • 大会参加資格
    • 12歳以上(競技で異なる、詳細は競技別実施要項を参照)
    • 競技出場者は十分なトレーニング、体調配慮が必要
  • 競技種目
    • 35種目あり(詳細は競技情報を参照)
    • パラスポーツもある
  • 競技規則
    • 競技別実施要項を参照
  • 大会参加申込受付期間
    • 2027/2/28(日) 11:59:59am まで(たぶん日本時間)
  • 大会参加申込方法
    • Webサイトから申し込み(詳細はエントリー情報を参照)
    • 条件が合えば複数の競技に同時エントリーできる
    • 募集枠がある競技は抽選となる場合あり
    • 応募者多数で申込制限がかかっている競技もある
  • 大会参加料金
    • 競技出場者(日本国内在住):基本料金15,000円(その他詳細は大会規約参照)
    • 交通費、特別追加料金(競技種目による)が別途必要
  • 支払方法
    • クレジットカード決済
    • コンビニ決済
  • その他
    • 参加者は大会参加者キット(デイパック、キャップ)を受領できる(はず)(基本料金に含まれる)
    • 参加者は専用シャトルバスを利用できる
    • ドーピングコントロール対象大会である
    • 大会期間中に主催者が参加者の肖像を撮影、利用、譲渡等することを許諾する必要あり

 

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【ご参考】World Masters Sport

上述した「WMG 2027 KANSAI」の開催要項にも記載されていますが、WMGの上位組織?に「World Masters Sport」というのがあることがわかりました。

 

というか、正確には「WMG」は「World Masters Sport」が主催しているイベントの1つという位置付けになります。

階層を辿って行ってわかったのですが、「World Masters Sport」が主催するイベントの中に「Masters Games」というものがあります。

さらにこの「Masters Games」にはいろんな種類が存在します。例えばこの記事本題の「World Masters Games(WMG)」以外に「Winter World Masters Games」「Open Masters Games」などもあるようです。

WMGについて調べていたときに「WMG専用ドメインのおおもとの公式サイトが見つからんなぁ」と思っていたのですが、この「World Masters Sport」ドメインの公式サイト(上のリンク)の階層の中に「WMGの公式ページ」らしきページが存在するのを見つけました。↓

World Masters Games

 

ここにはこれまでのWMGの情報が掲載されており、World Masters Sport公式のワールドワイドな「WMG 2027 KANSAI」のページもあります。

 

「WMG 2025 Taipei」などの過去の情報を見るのも面白そうです。

なお、「WMG 2017 Auckland」から「WMG 2025 Taipei」の間があいているのは新型コロナウィルス感染症の世界的蔓延が要因のようです。
「WMG 2027 KANSAI」はもともと2021年に開催予定だったものが2027年に順延になったみたいです。

 

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テニス競技に出場してみよう!

さて話は戻ります。

自分は趣味で硬式テニスをしているのですが、前述したように妻が「これ出てみーひんの?」と言ったのを契機に、調査を経由して、「こんなチャンス二度とないやろ」「せっかく関西に住んでるし」「出場せーへん選択肢ないやん」と気分が盛り上がってきました。

鉄は熱いうちに打てということで硬式テニス(以後、「テニス」と表記)で申し込んでみることにしました。

 

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こんな自分でもチャレンジしてみる

「これぐらいのレベルの自分でも申し込んだよ」という意味合いを込めて参考までに私のテニス歴について触れておきます。

現在、私は趣味で硬式テニスをやっています。30年以上ぼちぼちやってて歴だけは長いのですが、「初心者ではない」が「我流で勢いだけでこなしてきた」ので「ずいぶん前から頭打ちになっている」感じでして、レベルはまあ謙遜抜きで「中の下」「盛って中の中」ぐらいと思っています。

6年前ぐらいからシングルスに目覚めて年1回程度試合に出場していますが、1回戦敗退が続いたので従来のやり方では到底勝てないと思い、現在一念発起して独学でフォーム改善と各ショットの質の向上に取り組んでいるところです。

まあ、テニスへの熱意だけは大会基本理念に合致してるはず!

 

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テニスの競技別実施要項

競技には競技ごとに競技実施要項が定められています。

テニスの競技別実施要項は以下のような感じです(2026/5/15時点)。
間違っていたり変更になっていたりするかもしれないので参考に留めていただき、正確な情報は出典元の情報を参照お願いします。

  • 開催日
    • 2027/5/15(土)~5/27(木)
  • 実施種別
    • 一般部門
      • 男子シングルス(オープン/上級/初級)
      • 女子シングルス(オープン/上級/初級)
      • 男子ダブルス(オープン)
      • 女子ダブルス(オープン)
    • 障がい者部門(車いす)w
      • 男子シングルス(オープン)
      • 女子シングルス(オープン)
      • 男子ダブルス(オープン)
      • 女子ダブルス(オープン)
    • 障がい者部門(クァード)
      • 男女混合シングルス(オープン)
      • 男女混合ダブルス(オープン)
  • 参加資格
    • 年齢:30歳以上
    • 車いす、クァードはテニス競技用車いす持参&日本車いすテニス協会への選手登録が必要
  • 参加料
    • 基本料金のみで参加可能(特別追加料金は不要)
  • 会場
    • 55+ ~85+:青野運動公苑アオノテニスクラブ(兵庫県加西市)
    • 30+ ~50+、車いす、クァード:ブルボンビーンズドーム (兵庫県三木市)
  • 競技規則
    • 国際テニス連盟(ITF)ルールオブテニス及び本大会申し合わせ事項による
  • 大会ルール
    • 予選:4人(組)によるラウンドロビン[6ゲーム先取ノーアド]
    • 本戦:トーナメント方式[2タイブレークセット(ノーアド)、ファイナルセット10ポイントマッチタイブレーク]
    • 審判はセルフジャッジ(決勝戦のみアンパイアあり)
    • メダルの対象は、各カテゴリー別に1~3位
  • 参加上の注意
    • 服装:出場選手はテニスウェアを着用
    • ラケット:原則選手本人がITF規格に合ったものを準備
    • シューズ:出場される会場に適合するテニスシューズを選手本人が準備
      • 青野運動公苑アオノテニスクラブ(砂入り人工芝コート)
      • ブルボンビーンズドーム(ハードコート)
    • ボール:試合球は大会運営者が準備(練習球は選手本人が準備)
    • 保険:主催者側で傷害保険に加入するが補償上限あり、必要に応じて各自で保険に加入する

 

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ウェアの規定はどんなの?

エントリーするにあたって、競技実施要項のうち最も気にしていたのがウェアでした。

いつもは適当に買ったスポーツ用のTシャツとハーフパンツを着用してプレイしているのですが、これらはレギュレーションをクリアしているのだろうか?買いそろえないといけないのかな?という疑問や不安がありました。

あらためて上述した競技実施要項に記載のウェアや用具の規定について抽出&整理してみます。

  • 服装(シャツ/パンツ/ソックス/キャップ)
    • テニスウェア
  • シューズ
    • テニスシューズ(会場のサーフェスに合わせる)
  • ラケット
    • ITF規格準拠

 

これらについてネットで調べてみた結果、正式な試合に着用/使用するアイテムは以下のようなものがよいと解釈しました。

  • シャツ
    • 「ゲームシャツ」と称されるものを着用するのがのが一般的
    • 細かく言えばロゴの「大きさ」「位置」「数」などが厳格に制限されている
  • パンツ
    • 「ゲームパンツ」と称されるもの(またはそれ相当のもの)を着用するのが一般的
    • 細かく言えばロゴの「大きさ」「位置」「数」などが厳格に制限されている
  • ソックス
    • 制限なしと思われる
  • キャップ
    • 大手メーカーが販売しているアイテムであれば問題なさそう
  • シューズ
    • 大手メーカーが販売しているアイテムであれば問題なさそう
  • ラケット
    • 概ね大手メーカーが販売しているアイテムはITF準拠だと考えてよさそう

なお、過去にはシャツとパンツにおいてアディダス社の長い3本ラインはあかんということで、短い3本ラインのデザインのものに変更されたようなことがあったようです。

てことで、「ソックス」「キャップ」「シューズ」「ラケット」は現在所持しているのを使えそうで、デザイン的には問題なさそうだけど少し不安がある「シャツ」「パンツ」だけ新規購入することにしました。

 

いろんな規定のソース

ITFの規定の情報は以下に掲載されています。

 

日本テニス協会(JTA)の規定の情報は「JTAテニスルールブック」(毎年発行されるみたい)(有料)に記載されており、購入することで閲覧可能です。

 

その他、「JTA ロゴ規定」などでネット検索することで、自治体やショップなどがまとめてくださっている服装に関する規定の情報を見つけることができます。

 

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【ご参考】車いすテニスについて

なお、車いすテニスは「男子」「女子」「クァード」の3つのクラスがありますが、調べてみたところこのクラス分けは国際テニス連盟(ITF)で定められているものでした。

「クァード」という言葉も今回初めて知りましたが、日本車いすテニス協会の公式サイトには以下のように書かれていました。こういう機会にこういうことを勉強したり知ったりすることは自分にとって有意義です。

男女混合のクアードは、下肢に加えて上肢にも切断や麻痺などの障がいがある選手が属し、比較的障がいが重い選手が多いのが特徴です。

 

 

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テニス競技にエントリーしてみる!

実際のエントリー手順などを紹介したいと思います。

 

エントリースケジュール

エントリーは2026/3/2(月)に開始されました。
上述しましたが、エントリー期日は2027/2/28(日)です。

エントリーは申込期間(エントリー区分)を区切って順次行われており(2026/5/20時点で第四弾まで完了済み)、申込状況により調整や抽選があり、それぞれのカテゴリにおいて参加枠が埋まれば以後の応募が不可になるもようです。正しい情報は公式サイト等を確認してください。

なお、自分が申し込みを開始した2026年3月初旬には、すでにテニスのダブルスは応募多数で新規申し込みができない状況でした(公式サイトに記載がありました)。

 

 

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エントリー手順の概要

競技へのエントリーは、仮登録(≒アカウント作成)と本登録(競技登録)で構成されています。
エントリー手順は以下の通りです。

  1. 仮申込(メール認証)
  2. 仮登録(参加者情報(簡易)の入力)
    • 仮登録が完了するとマイページにログインできるようになる
  3. 競技登録
  4. 競技登録結果発表
  5. 本登録(参加者情報(詳細)の入力)
  6. 参加費お支払い
  7. エントリー完了

 

 

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実際にテニスにエントリーした!

実際に行ったエントリーの手続きについて紹介します。自分はPCで処理を行いました。
自分が申し込むのはテニスの男子シングルスです。エントリー時に55歳でしたので迷わず「55+」にしました。

 

仮申込&仮登録

2026/3/5に仮申込&仮登録を行いました。
行った処理は以下の通りです。

  1. 公式サイト「エントリー情報」の「エントリーはこちら」クリックし、メールアドレスや氏名などを入力して「認証メールを送信する」クリック(仮申込)
  2. 仮申込時に入力したメールアドレス宛にメールが届くので、そこに記載されている仮登録ページのURLにアクセス(メール認証)し、性別や年齢などを入力して、最後に「登録する」クリック
  3. 「仮登録を受け付けました」旨のメールが届く

 

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競技登録

2026/3/5(仮登録と同日)に競技登録を行いました。
行った処理は以下の通りです。

  1. ブラウザでマイページにログイン
  2. 「種目を追加する」クリック
  3. 「テニス」→「男性」→「シングルス」→「初級/男子/55+」→「競技出場者」を順に選択し、「確認画面へ」クリック
  4. 「競技を追加」クリック

 

なお、以下は種目の選択画面の表示ですが、自分が申し込んだときは男子シングルスのどのカテゴリも「募集枠の上限に達したもの(=満員)」ではなかったのですが、2026/5/19時点では40+以下や50+などは満員になってました(55+は満員ではなかった)。自分が想像していたよりみんな参加するんやなと思いました。

 

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競技登録結果発表

2026/3/19に競技の参加抽選結果のお知らせメールが届きました。
メールには当選したか否かの情報は記載されておらず、マイページ上で確認する必要があります。

マイページ上の「エントリー状況」に「当選/支払い待ち」の表示があれば当選となります。

また、同お知らせメール本文に以下のように記載がありました。

【お支払い手続き期限】
2026年3月24日(火)から2026年4月6日(月)まで

なので、このメールを受け取った直後はマイページに「当選/支払い待ち」の表示があっても支払い手続きができません。この状態で、マイページの「お支払い情報」クリックしても「お支払い情報はありません」と表示されてしまいますので、支払い手続き開始日まで待つことになります。

 

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本登録&参加費お支払い&エントリー完了

2026/3/26に本登録の処理を行いました。
行った処理は以下の通りです。

  1. ブラウザでマイページにログイン
  2. 「お支払い情報」クリックし、「参加情報詳細へ」クリック(だったと思う)
  3. 住所などを入力
  4. 本人確認書類の写しの画像ファイルをアップロード
  5. 顔写真の画像ファイルをアップロード
    • 顔写真は電子大会参加者証(ADカード)に使われたりするみたいです
  6. お支払い方法(クレジットカード/コンビニ払い)を選択
  7. 今回はクレジットカードにするのでカード情報を入力
  8. 「決済に進む」クリック
  9. 支払いが完了すると支払い完了メールが届く

 

これで、本登録完了&支払い完了&エントリー完了です。
マイページの「エントリー状況」の表示が「エントリー済み」になります。↓

 

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